記事入力 : 2022/06/29 19:06
ドイツ検察、現代自・起亜を家宅捜索…ディーゼル車排ガス不正の疑い
独フランクフルト検察が、ドイツとルクセンブルクにある現代自・起亜の事務所8か所を家宅捜索したことが分かった。オートモーティブニュース、ロイター通信などが28日(現地時間)、報じた。
現代自・起亜は2020年まで、排出ガスの数値を不正に操作したディーゼル車を21万台以上販売した疑いが持たれている。エンジンのソフトウエアは部品メーカーのボッシュとデルファイから供給されていたという。
現代自は家宅捜索の事実を認め「調査に誠実に応じる」とコメントした。
ドイツ検察は2018年からフォルクスワーゲン、ベンツ、BMWなどドイツの完成車メーカーの排ガス不正を捜査し、それ以外の完成車メーカーについても捜査を拡大してきた。現代自はドイツの3社と同じ排ガス低減装置を使っているという。
家宅捜索のニュースが報道されたことで、現代自の株価は29日午前、3%以上下落した。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 Copyright (c) Chosunonline.com
トヨタ自動車はアメリカでの販売量が増えると
それを妨害するように規制関係で叩かれていました。
自動車の欠陥や会社の不正というよりも
アメリカ政府による信用失墜政策のようでした。
現代自動車も欧州で販売数が伸びているようなので
EU各国からの防衛政策もあるかもしれませんが
朝鮮人の習性から考えると現代自動車による不正操作ではないかと思います。
サムスンもスマホに制御アプリを入れて不正操作していましたから
現代自動車も機械の欠陥ではなく不正な設定をしていた可能性が高いです。
朝鮮人には誠実だなどなく、金儲けのためなら親兄弟を売る民族です。
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