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静岡県 川勝知事 リニア新幹線工事を妨害 静岡県民はリニア開通を望んでいないのか?

川勝親中知事20230601
静岡県が会見で「嘘を発信」…「山梨の地下水も静岡の水」とする謎主張に県や周辺を巻き込む!怒る山梨県知事に川勝知事「これは山梨の誤解」
2023.05.31 (2023.06.01公開)みんかぶマガジン
 混迷を極めるリニア中央新幹線工事の静岡工区。作家の小倉健一氏がその問題を紐(ひも)解く――。
川勝知事による礼節を欠いた妨害
 リニア中央新幹線のボーリング調査をめぐって、静岡県がJR東海に対し、山梨県側の区間を掘削しないよう文書で求め、山梨県の長崎幸太郎知事が不快感を示していた問題で、静岡県の川勝平太知事は「1月にJRに提出した文書と同じような内容だったため、相談する必要がないと思った。礼節を書いた対応だった」と釈明した。
 リニア新幹線の静岡工区では、静岡県による工事着工の妨害が続いていて、2027年となっていた開業予定の大幅な後ろ倒しが続いてる。計画は、静岡県による妨害で、少なくともすでに3年遅れていて、このままでは、5年、10年という単位での開業の遅れが危ぶまれている。
 そんな中、問題になっている静岡工区とは関係のない山梨県側の工事にまで妨害工作を行う様は、まさに異例中の異例といえるだろう。今回は、出席した記者たちの怒りも伝わってくる記者会見を振り返りながら、川勝知事による礼節を欠いた妨害工作の一部始終を明らかにしていこう。
川勝知事の非合理的な主張
 世間にも問題が知れ渡りつつあるので、簡単にではあるが、記者会見がどのようなことを背景に実施されたかをおさらいしていこう。
 2017年ごろの話になるが、リニア中央新幹線の建設工事を着工するにあたって、大井川(静岡県)に流れる水の量に影響を与えるのではないかと懸念があった。川勝知事は「全量を戻すと明言していない(トンネル湧水をすべて大井川に戻せ)」とこれまでの大筋合意(JR東海が責任をもって水量が減った分を戻す)をひっくり返してしまった。川勝知事は「大井川の『命の水』だ」「一滴も譲らない」などと意味不明な主張をこれまで続けている。
 川勝知事の主張をわかりやすく言えば、トンネル工事で出た水は、例えば、どこからかもってきてはダメで、出た水そのものを全部すくい上げて大井川に戻せということだ。水は水であって、大井川水量に懸念があれば、大井川で減った分戻せばいいのは自明だが、川勝知事はトンネル工事で出た水は全てすくい上げろというのである。
 まことに合理性を欠いた話ではあるが、民間業者であるJR東海は、静岡県の妨害工作でしかない要求をのんだ。しかし、それだけでは終わらなかった。
山梨県知事の怒りを買った静岡県知事
 山梨県のトンネル工事をする前段の調査(高速長尺先進ボーリング)をする際に出る水も「戻せ」と言い出したのである。その水が出るのは、山梨県なのである。
 川勝知事はJR東海へ、山梨県内でのボーリングによる調査をしないよう要請した。それが山梨県知事の怒りを買い、冒頭の釈明に至ったのである。
 ここまで背景を振り返ったところで、5月15日の静岡県知事定例会見のやりとりを見ていこう。
(静岡朝日テレビ記者)山梨県知事が、山梨県内のボーリングで出た水は山梨県の水で、静岡県で出た水は静岡県のものだと、それが当たり前だと主張されていました。(川勝)知事は以前の会見で、山梨県の水が静岡県のものである可能性があるということについては関心があると話していましたが、現状で、どちらの水かという認識はいかがでしょうか?
川勝知事「山梨県の長崎知事の誤解ではないかと」
(川勝知事)これは、まだ確定されていません。(中略)(リニアの静岡工区の建設着工許可は)水質、あるいは盛り土、それから生態系、さらに監視の在り方等々はまだまだこれから議論しなくてはいけないのに、そういう議論をしっかりするという約束をJR東海は守っていただきたい。
 (筆者注:山梨に流れた水について、静岡と山梨どちらのものなのか、水の帰属を巡っても時間をかけて議論をしたいようだ。その上で、水問題が解決しても、盛り土、生態系、さらにそれらの監視の在り方を持ち出して、妨害を続けるようだ)
(共同通信記者)今の質問に関連して、山梨県の長崎知事の定例会見での発言で、科学的な根拠に基づいて話をしてほしいと要請があったと思うのですけれど。(略)
(川勝知事)(略)長崎知事の誤解ではないかと私は思っています。伝え方に工夫が要ると思っています。
(テレビ静岡記者)(川勝知事は)数年前にも、長崎知事に対して事前連絡なしに山梨県のことをJR東海とやり取りしたことがあり、今回も同じようなことが起きているわけです。言ってみれば、川勝知事がまた今回約束を破ったわけで、これによって信頼関係が崩れる可能性もあると思いますが、どのようにお考えでしょうか。
(川勝知事)大丈夫だと思いますよ、それは。
川勝知事が質問にまともに答えないのはいつものこと
 記者たちの鋭い質問に、何一つ、まともな回答がないまま、質疑応答は続く。現場にいた記者によると「川勝知事が質問にまともに答えないのは、いつものことだ」という。このように延々とムダなことしか回答しない川勝知事の会見を全部、読者に見てもらうのもいいとは思ったが、さすがにそんなにヒマな読者はおるまい。話をトンネル工事をする準備(高速長尺先進ボーリング)まで飛ばそう。
 高速長尺先進ボーリングは、直径12cmの小さなトンネルを掘っていく作業だ。どうしてこの小さなトンネルから大量の水が出てくるのか、そんな疑問を持った記者たちの追及が始まった。
(読売新聞記者)これは価値観の違いかもしれませんが、高速長尺先進ボーリングの12センチの径が破砕帯に当たったことで大量の水が出てくるとはなかなか考えにくいのかなと。
(川勝知事)渡辺君、どうぞ。
(静岡県くらし・環境部・渡辺光喜参事)まず、JR東海が「水が管理値を超えたら止める」と言っているのは削孔(穴をあける作業)を止めるということであって、水を止めるとは言っていないと理解しています。あくまでも静岡県内に入った場合のボーリングについては水を止めることを考えます。ところが、山梨県内については、後から続く先進坑の安全上、水は流しっぱなしにするという説明であると理解しています。
JR東海とまともに交渉する気はあるのだろうか
 この川勝知事の指名により、回答した渡辺参事の説明について、JR東海はもし湧水が管理値を超えた場合は以下のようにするとすでに明らかにしている。
***
湧水量が管理値を超える場合
・削孔を中断するとともに、孔口湧水量を確認します。
・1週間程度の間に、孔口湧水量の減少傾向(2日間連続して減少)を確認した場合には削孔を再開します。減少傾向が確認されない場合は、今回のボーリングを終了し、湧水についてはバルブを閉めて止水します。
※管理値=10メートルあたり0.05立方メートル/秒
***
 「水は止める」と明確に書いてある。水は流しっぱなしにするなどとは一切書いていないのだ。JR東海が発表していることとは明らかに違うことを、どうして記者会見の場で説明をするのだろうか。その後、静岡県は記者会見アーカイブ動画ページに「くらし・環境部渡邉参事の発言について、誤りがありました」などと訂正文を記載していたが、あまりにお粗末ではないか。ちなみに、命の水が、命の水ではないことがわかってしまった以上、さっさと着工許可を出すべきである。サカナは頭から腐る。このままでは川勝知事とそれに従う静岡県によって、リニア計画そのものが潰されてしまう。


静岡県の川勝知事は支那と強いつながりがあり、

支那のリニア高速鉄道開業を世界初にするため

JR東海の建設工事を妨害しているといううわさがあります。

この知事は熱海市伊豆山土石流災害においても

土地開発業者が同和団体であったため「お咎め無し」としており

本当に胡散臭い知事なのです。

静岡県民がこんな知事を支持したのですが、

多くの静岡県民がリニア開通を望んでいないのであれば、

リニア計画を根本的に見直し、静岡を外してしまうべきです。

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후쿠자와-福泽-福沢

日本や隣国の情勢を日記に書きとめています。